株式会社LIXIL SW工法
(スーパーウォール工法)
高気密・高断熱・高耐震構造
家は「丈夫で長持ち」
住む人は「健康で長生き」
そんな家づくりを目指して。
高気密・高断熱・高耐震構造を実現することができます。日本全国に4万棟建っているこのSW工法は誕生20周年を迎えました。
SWは9年連続ハウス・オブ・ザ・イヤー・イン・エナジーを受賞しました。
Information Link:LIXIL 高性能住宅工法 SW(スーパーウォール)
HEAT20 G1(Ua値0.48)の断熱基準を目指したご提案。
断熱性能の高い家は住む人にとって快適性能の向上だけではなく、健康改善にも繋がるといわれています。なかでも手足の冷えや気管支系の健康改善にとても効果があります。
フジサワの家は更に未来を見据えた一歩上の断熱性能のご提案をしています。
実績:HEAT20 G1レベル達成/ネット・ゼロ・エネルギーハウス(ZEH)対応
夏の暑い日、40℃近い外気温の中で室内の冷房設定温度はいくつにしていますか?
「昨日と同じ室温設定なのにエアコンの効きが悪く感じる」
そんな体験をしたことはないでしょうか?
実は室温と人間が体感している温度は全く違います。天井や壁・床の表面温度によって感じる温度が変わってきます。それは体感温度と呼ばれ、夏だけではなく冬の室温環境を考える際に重要な1つです。
フジサワの家は室内の表面温度が上昇しにくく、放射環境が改善される家を目指します。
真冬、暖房設備を家の中で付けていると暖かい部屋と寒い部屋が生まれることがあります。それは断熱性能が悪いことで、室内の暖かさが外に逃げてしまっているという事です。断熱性能の高い家は暖かさを外に逃がさないので家の中どのお部屋に行っても温度差が無いようになります。
フジサワの家が目指すのはHEAT20 G1レベル基準としています。
それは、室内温度は暖房機の全時刻・全室の室温は、15℃を保つ割合が80%で、残り20%でも10℃を下回らない家づくりです。
全国4万棟、過去20年間の災害にも全壊報告0棟の実績
耐震等級3相当設計で大災害に備える※Plan内容による
この20年の間に甚大な被害をもたらした地震災害は10回以上を数えます。
耐震実験により震度7相当の実験を繰り返し行うデータがありますが、あなたのお家はその実験とまったく同じ間取り・同じ材料・同じ環境で建てるのでしょうか?そんな方は1人としていないと思います。私たちが考える災害に強い家にとって大切なことは実験によってデータを取るのではなく過去の教訓を活かし、実績から最も優れた工法を選択し、安心できる家づくりを提供することです。
Information Link:LIXIL 高性能住宅工法 SW 災害への備え